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MC218 ケース、ハード他

最終更新 : 2002/07/26


標準ケース キータッチ改善 追加工 液晶角度調整 やっぱRIPOFF 分解修理 分解修理 キーボード SEMC Logo フレキ へジャンプ!


フレキ('01.12.28)
かなり弱いらしいです、S5mxやMC218の液晶と本体を接続しているフレキケーブル。PSION/EPOC系掲示板で「液晶に横線が入ってちゃんと映りません。修理にはいくらくらい掛るでしょうか?」といった書込みを多く見掛けます。S5mxやMC218が日本で大量に出回っているとは思えませんから、かなり壊れやすいと思います。以前海外の方からMC218のケーブルが手に入らないかとメールを頂いたことおあるくらいですから、海外でもよく壊れているんでしょう。そんなフレキケーブルを修理してみました。今回、フレキを提供して下さったのは、PSION女王陛下のSCで有名なPalmdragonさん。S5mxのフレキが不調でMC218を購入された事を知り、無理矢理メールでお願いして、壊れたS5mxのフレキを送っていただいちゃいました。到着したフレキケーブルをルーペで確認すると、切れなどは確認できませんでしたが、MC218に接続して動作確認するとやはり横線がでます。フレキを動かすと、ちゃんと表示出来る事もあるので、はんだ付け部が悪いのでは、と思い翌日会社で確認することにしました。で、翌日会社でX線検査装置ではんだ付け部を確認しましたが特に問題無し。んー? フレキを今度は顕微鏡を使ってしっかり確認。すると、ありました、断線個所が。フレキに丸穴があいてる個所が有るのですが、その穴からクラックが進行し、配線が破断していました。この丸穴が無ければこんな壊れ方はしないと思われますから、フレキの設計ミスとみて、まず間違いないでしょう。でもまぁ、そんなことを言っていても直るものじゃありませんから、該当個所の修理です。まず、フレキの被服をカッターの刃で剥します。次に、その部分アルコールできれいにして、破断部をはんだ付けします。最後にこの部分絶縁すればオッケーです。エポキシ系の接着剤で固定しようかと思いましたが、今回はカプトンテープで絶縁することにしました。エポキシで固めた方がいいのか、固めなくても問題ないのか、こらばかりは使って見ないと分らないのが正直な所です。よって、Palmdragonさんに今後使って様子をみていいただきたいと思っています(2年くらい持たないかなぁ〜)。今回、無理矢理送っていただいたフレキでの修理成果は 1:MC218とS5mxのフレキは同じもの(型番 ) 2:フレキは設計がイマイチで、丸穴からクラックが進行しやすい構造である 3:EPOCマシンユーザーにはいい人が多く、Tsuruの好奇心で試したかった今回の修理に快く協力していただけた(今回フレキを提供して下さったPalmdragonさん、Palmdragonさんのマシンを分解、液晶を外してくださったLing-muさん、本当にありがとうございました。)。さて、このフレキ修理はメーカーで行うと3万円もするらしいので(もちろんフレキは新品に交換でしょうが)、腕に自信の有る人は、自己責任で自分で修理するのも手かもしれませんね。あ、失敗してもTsuruは責任を負えません。あくまでも自己責任で!(下の写真は、IXY単体、IXY+ルーペ、IXY+顕微鏡での撮影画像です)。
 

フレキ フレキ

↑左:横縞が出た画面   右:問題のフレキケーブル

フレキ フレキ

↑左:はんだ付け部   右:クラック発生箇所

フレキ フレキ

↑左:破断部拡大    右:はんだ付けにて補修

 フレキ フレキ

↑補修部をポリイミドテープで絶縁

フレキ

↑補修後、無事に表示できるようになりました

 
SEMC Logo('01.10.14)
10月1日、MC218のERICSSON携帯部門とソニーの携帯部門が一つの会社となってスタートしました。それがSEMC(ソニー・エリクソン・モバイル・コミュニケーションズ)です。それに伴い、ロゴマークも一新されましたので、記念にTsuruのMC218にもそのロゴを付けてみました(またシールを使っての手造りデス)。ちょっと背景が黒すぎたけど、概ね気に入ってます。この新しいロゴを付けた端末は、いつ発売されるのでしょうかねぇ?
 
本体 ロゴ

↑左:Sony EricssonロゴになったMC218 右:ロゴのアップ

キーボード('01.10.12)
初号機のキータッチ改善のため、弐号機とキーボードの部品を交換してみました。替えたのは、写真のシート。このシートが、キーを支えてバネっけを出しつつ、裏面の導電部分でキー入力を電気的に処理してます。で、二台をバラシて観察すると、微妙にシートの素材感が違います、上手くいえないけど。シートにある刻印も初号機は07、弐号機は04と、明かに違いが(ロット違いか、型違いか?)あります。シートを載せ替え、キーボードを打ってみると、、、おおぉ、違う!明かに初号機のキーボードが打ちやくすなった。代りに弐号機はカッチリしたキータッチに変身(こちらも、初号機のタッチより好感蝕(^^))。こんなにキータッチが変るんなら、Psion s5ユーザの人もMC218のキータッチを手に入れられるかも。どこかでこの部品買えないものでしょうかねぇ?
 
シート有り シート無し

↑キーを外したMC218 左:ゴムシートあり 右:シート外し後

バラシ ゴムシート

↑左:取り外し前後初号機と弐号機  右:シートの違い

分解修理('01.10.02)
また分解ネタで、今度は初号機。始めからだったんですが、ボイスレコーダーの保護機構がきついんですよね。もともとこんなものだと思っていたのですが、弐号機と比べるとその差は歴然。どうみても異常です。しかも、先日の落下で更に動きが渋くなってしまいました。これはもう思い切ってバラシで状況を確認するしかありません。前回弐号機のバラシでコツは掴んだので作業自体は大したことありません。って、思いつつなかなか決心がつきません。Tsuruの専門外であるメカ的な部分のトラブルですからバラシて直るという保証もありませんし、保証期間中は開封したくない気持ちもありますし。どうしよっかなぁ〜?
 
分解修理('01.09.15)
香港@山根さんのところからTsuruのところに来たMC218弐号機ですが、事前に言われてたことが一つありました。それは、「本体を閉じると電源オフ」が調子悪いということでした。まぁ、その機能自体Tsuruは使っていないので全然問題ないなぁと思っていました。で、「安曇野お茶会」でMC218を受け取り、興奮状態のまま家に帰ってから、受けっ取たMC218弐号機を触りはじめました。んー、僕のマシンよりキーボードが打ちやすい。個体差でこんなに違うのか?って感じです。本体はほとんど傷もなく、山根さんが大切に使われていたことが良く判るのでした。で、例のスイッチのところの様子をちょっと見てみよう、と思いスイッチ部分をピンで押してみると、、、、ありゃ、スイッチが基板から脱落してしまいました。この程度で取れてしまうとは、実装不良ですね。で、初めてのMC218分解修理を行うことにしました(しかし、何も夜中の2時過ぎにやるこたぁないのにねぇ(^^;)。初めてのバラシですから、先ず方法のお勉強から。Webで武藤師範代のS5分解のページを探して手順を確認。その前にはんだゴテの準備もありましたね。大体の分解方法を理解して、早速MC218のバラシスタートです。バッテリーを外し、精密ドライバーで背面、裏面のネジを3本外します。あとは要領よく裏面キャビを取りはずし。その後背面キャビを取りはずせばほとんど作業は終り。あとは、基板を止めているネジ3本を取れば基板は外せます。あとは、取れたスイッチをはんだ付けして修理作業終了。で、基板取り付け、背面キャビ取り付け、裏キャビ取り付けにて完全終了です。バッテリーを取り付け、動作確認し無事動作も確認OKv(^^)v! いやー、良かったよかた。(基板をみて少し気になることあり。メモリーが搭載可能なランドがあるんですよ。ここにメモリー載せたら倍の容量にならないかなぁ?←電気回路に詳しくないので悔しーかな確認できず。はんだ付けの技術は自信あるんだけどなぁ:過去に日本溶接協会はんだ付け技能検定資格所持)
分解中分解中

↑分解中のMC218

脱落スイッチ修理済み基板

↑外れたスイッチと修理後の基板

やっぱ RIPOFF('01.09.13)
会社でVAIO Z505+書類+ノートパッド+ペットボトルのお茶+MC218を持って歩いていて、やってしまいました、落下。ペットボトルやノートパッドなどの落してもどうってことないモノを落せばいいのに、よりによってMC218が落下です。胸の高さから勢いよく滑り落ちて、カタっとプラスチック製の重いものが地面に落下したときのような音が、、、。あちゃー、これはきっと液晶割れだぁ。純正ケースって完全に本体を覆っているわけではないのでそれほど保護効果が高いとは言えないものなのです。で、恐る恐る拾い上てMC218を開くと、、ラッキー、何ともなし。続いて、電源投入。やったー、こちらも異常なし!いやー、ほんとラッキーとしか言いようがありません。純正ケース、カードケース等がついて使い易いので気に入っているのですが、実は以前から落下の恐怖と背中あわせで使用してました。しかし、今回の落下で決めました。純正ケースは会社では使わない!って。明日から、RIPOFFにして、腰につけます。そうすれば、今回の様に滑り落す心配がありませんから。もうそれしかありません!!(純正ケースにストラップを付けるって手もありますが、またそれは改めて検討します)

↑RIPOFFなら安心!

液晶角度調整('01.08.04)
PSION S5mxをお使いの方のWebでよく見掛けるのが液晶の角度調整用ツールです。TsuruのMC218もS5mx同様に液晶の角度は固定なので使う環境によって非常に見難い時があります。そこで、Tsuruも簡単なモノで角度調整をすることにしました。それは、55mm×40mm×3mmのスポンジです。MC218を使う際、このスポンジを「そのまま」「二つ折り」「三つ折り」と厚さを調整することで自在に角度が調整可能です。そして、収納ですが、MC218の専用ケースにはERICSSONのケータイ用赤外線アダプターを入れる場所が付いています。そこにこのスポンジがぴったり入りますので、いつでも自然に持ち歩くことが出来ます。角度調整未体験のS5、S5mx、MC218ユーザーの方は是非おためしいただければと思います、断然使いやすくなりますから(^^)。

角度調整

↑撮影用に出していますが、普段はスッポリ収まります

角度調整

↑液晶背面に差し込んで使います

追加工('01.07.13)
ERICSSON純正のMC218用ケースに手を加えて、自分のモバイル環境に合うようにしました。それは、IrGEAR for KEITAIをこのケースに入れて持ち歩けるようにすること。手を加える、といってもケースのサイズには余裕があるので固定する方法だけ決めればOKです。写真の通り、IrGEAR for KEITAIの背面とケースのマチ部分にそれぞれベルクロを両面テープで貼って、着脱可能にした、それだけです。でもこれで、IrGEARを落さずに持ち歩き、使うときにはサッと外してケータイに取り付けて使うことが可能です。これでまた少しMC218が使いやすくなりました(^^)。

ケース

↑ベルクロ貼り付け

ケース

↑取り付け状態

キータッチ改善('01.06.29)
MC218のキータッチは軽い、そんなことを以前Web上で見ていたので、S5などと比べて軽いんだろうなぁと漠然と思っていたのですが、実際に入手して使っていると重いとうか"しぶい"というかで、想像していた様なサクサク入力が出来ません。キーを真上から押すとまぁそれなりの重さで押されてくれるのですが、ほんのちょっと斜め押しになっただけで動きが"しぶく"てキーが押し下げにくいのです。この症状、全てのキーがそうなのではなく、1/4位いのキーに発生しています。MC218のキーボード構造はいたって簡単で、ベースとなるシートの上にゴムのシートが載っており、このゴムがキーを受けていて、押されたときに押し潰されながら下のシートと導通が取れる事でキーが押されたことを本体側に伝える訳です。で、このゴムの形状か、素材の違いがPSION Series5mxとのキータッチの差になっているらしいのです。で、話しは戻ってキー自体には×字型の柱がついていて、これがキーボードの受け側に空いた×字穴に入っているだけです。新品のキーボードでは、この穴と柱間の抵抗が大きくて"しぶい"状況になっていると思います。シリコングリスなどの潤滑材を使うのも一つの手ですが、他の部分へ電気的な影響を及ぼしては嫌なので、ここはひたすら"しぶい"キーを暇がある度にカチカチ押して、馴染ませるってことをしています。どのくらいでサクサク入力に辿りつけるか判りませんが、とにかくひたすらキーを押してみたいと思います。!

キーボード

↑キーボード全景

キーボード

↑キーを外した写真

 

標準ケース('01.06.01)
ERICSSON MC218を購入する際、Webで情報を収集したんですがその時必ずケースが写っています。純正オプションなのかなぁなんてずーっと思ってました。そして、いざイギリスから到着したERICSSON MC218の箱を開封うしてみると、なんとそのケースが入っているではありませんか。へー、標準で付いてるんだ。これって結構親切かも。デザインの好き嫌いはあるかもしれませんが、Tsuru的にはOK、とっても気に入りました。大きく入ったERICSSONロゴ、渋いブラックカラー、便利なペン差し(もちろんここにはロットリングのインプットペン入れてます)。カード入れも付いてるし、会社内で持ち歩くのにいいです。ますますERICSSONが気に入りました!

純正ケース

↑ERICSSONロゴが目立ってます。

純正ケース

↑ベルクロで本体を固定。写真右上の段はレコーダーボタンの操作性を考えてのもの。

純正ケース

↑さすがに純正、本体セット後もキレイ。

純正ケース

↑正面からはこんな感じ。


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最終更新日 : 2002/07/26.


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